悶悶の内緒の話

ゴムを使えば安心は嘘!

「彼氏にセックスの時は絶対ゴムつけてもらっているから、性病の心配なんて皆無♪」

 

なんて思っている女性、実は結構多いのです。

 

でもこれは間違いで、性感染症はオーラルセックスでも感染することがあるという事を常に頭に置いて下さい。

 

まずオーラルセックスについてですが、唇や舌など口腔を使って行う性行為全般のことを指します。

 

女性から男性へのフェラチオや、男性から女性へのクンニリングスです。
正直、セックスの前にこれらのいわば「愛撫」「前戯」がないと、相手への愛情が足りないという事で気を抜けない(?)行為でもあります。

 

 

この行為がなくていきなり挿入となると、女性はかなり怒るでしょう。
男性だって「つまらない」と思う場合があります。

 

 

お互いの愛情を深く確かめ合う素敵な行為でもあるのですが、このオーラルセックスを甘く見ると後々痛い目に合うかもしれません。

 

性感染症は性器から性器へ感染するイメージが強いですが、そればかりではありません。
病原体は性器だけでなく、口の中や喉にも存在しているのです。

 

 

例えば口や喉に病原菌を持っている女性がパートナーにフェラチオをした場合、相手の性器に感染させてしまいます。

 

逆に口や喉に病原菌を持っている男性がパートナーにクンニリングスをした場合も、相手の性器に感染させてしまうのです。

 

予防法は、やはりコンドームの使用が1番です。オーラルセックスをしないという手段もありますが、相手との関係がぎくしゃくしても悲しいですよね?

 

 

せっかくなので愛情をより深く確かめたい気持ちを捨てず、例えば女性用コンドームやオーラルセックス用のコンドームなども販売されていますので、1度調べてみてはいかがですか?

 

男性陣に任せきりではなく、女性も自分の身体を守る為に行動しましょう。

 

 

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子宮がん検診

昨年、市から子宮頸がん検診の無料クーポンと検診手帳が届きました。

 

「私も無料の対象年齢になったか〜」なんて思いながら、暇を見つけて婦人科に行こうと思っていたのですが、行かないまま3月になってしまいました。

 

ふと無料クーポンの期限を見たら3月末までだったので、先日子供を主人に任せて急いで検診に行ってきました。

 

そもそも子宮がんは性病なのか?と疑問視する声が多く、私もそこに疑問を感じていました。

 

調べたところ正確には子宮頸がんは性病ではないのですが、セックスからウイルス感染での原因が多いと言う意味で『性行為感染症』と言われているそうです。

 

 

セックスの経験がある人ならほとんどの人が発生する可能性のある病気という事で、性病とは言わずとも性行為感染によって発生してしまう唯一の癌となるのです。

 

 

ここからはちょっと子宮頸がんの説明ですが、子宮頸がんはHPV(ヒトパピローマウイルス)というウイルスの感染で、HPVはセックスによって感染します。

 

 

 

実はセックス経験のある人女性ならば50歳までに約8割が感染し自然に消えていくという、ありふれたウイルスなのだそうです。

 

たいていは感染しても自然消滅するのですが、免疫力が低下している時やストレスでホルモンバランスが崩れている時などにウイルスが感染すると、ウイルスが消滅できずに残ってしまいます。そのまま悪性腫瘍化してしまうことで子宮頸がんが発生してしまうのです。

 

 

 

癌という事で怖いですが、検診によってHPV感染から”がん化”する前の異形成(いけいせい)という状態を発見することが可能になっています。

 

定期健診を受ける事でこの様に初期発見できれば、完治も可能な病気なのです。

 

 

しかし発見が遅れると子宮全摘出が避けられなくなります。

 

私は無料クーポンを使って検診しましたが、若い方でも是非定期的に健診して頂きたいですね。

 

 

検診もそこまで痛くなかったです(^^)

 

 

結果は2週間後なので、また婦人科へ行ってきます。