梅毒が流行中って知ってました?

現代での流行に警鐘!!!

最近、若い女性に性病の一つである梅毒が流行っていると、国立感染研究所の発表がありました。梅毒と言うと、大昔にはやったというイメージがありますが、今ではその考えを改めなくてはいけないみたいです。

 

 

なんと昨年1年で梅毒と診断された人は1970年代以降で初めて4000人を越えてしまったそうです。

 

 

その中でもなんと3割以上が20代の女性だそうです。梅毒とは、基本的に性交渉によって感染する性病であり、原因の菌は梅毒トレポネーマといいます。この菌が体内に入ることで、性器や口唇部にしこりが出現したり、リンパ節がはれてしまう症状が出てきて、進行してしまうとその症状は全身に広がってしまい、体中に赤みを帯びた発疹ができてしまいます。

 

 

恐ろしいのは妊婦が感染することで、胎児に悪影響を及ぼし、最悪の場合流産などに繋がってしまう危険性があるのです。そんな恐ろしい病気が、妊娠の可能性の高い20代の女性に広まっているということで多くの専門家が警鐘を鳴らしているそうです。

 

 

 

なぜ20代の女性に広まっているかというと、デリヘルなどの風俗で働く女性が多くなっているからだそうです。

 

 

昔は風俗で働く人はお金に困っている人が多数でしたが、最近では簡単にお金を稼げるからとアルバイト感覚で働く女性が増えていたり、そういった風俗へ紹介をする業者が多くなっているからだそうです。

 

 

 

風俗で働く女性が増えているため、そこから広がっているのですが、恐ろしいのは女性だけでなく、そのお客としてきた男性が、菌に感染をして、その人が別の女性と性交渉をすることでさらに感染が拡大しているとのことです。

 

 

 

昔のように梅毒で脳症になったり鼻がえぐれてしまうような重篤な症状になる人は少数ではあるものの、その危険性と感染力の高さから、今一番重要視されている性病です。

 

 

 

風俗で働く人はもちろんですが、その風俗へ行く男性も梅毒などの性病の危険性をしっかりと認識しておかなければいけませんね。自分が感染を広げる感染源にならないように注意したいものです。